郵便局って何でしょうね?
完全民営化したんですっけ?
ヤマトとか佐川があるんだから、もし郵便局が民営化してないとしたら、完全に民業圧迫ですわ。
過疎地にも満遍なくサービスを行き渡らせる必要がある!?過疎地は値上げするしかないですよ。
それが嫌なら都市部に引っ越すしかないです。市場原理とはそういうものです。
旧特定郵便局長の不祥事相次ぐ 転勤なし世襲で後任、上位に強権 – 2021/4/30
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/731648
電通・SOMPOが狙う郵便局「最後の利権」、しゃぶり尽くされた日本郵政の末路 – 2021.7.14
https://diamond.jp/articles/-/276332
ゆうちょ銀行
あとゆうちょ銀行は??民営化したのかな?
まだ民営化してないみたい。
これも民業圧迫では?みなさん今すぐゆうちょ銀行の口座は解約しましょう。
こういうのに関わっていては、いつまでたってもなくなりません。
ゆうちょ銀行の新規業務にかかる認可申請について – 2021年12月3日
https://www.zenginkyo.or.jp/news/2021/n120301
日本郵政株式会社 が 88.9 % の大株主となっています。
ゆうちょ銀行 株式の状況
https://www.jp-bank.japanpost.jp/ir/stock/ir_stk_situation.html
ゆうちょ銀行
https://www.jp-bank.japanpost.jp
日本郵政株式会社
持ち株会社のようです。
日本郵政を襲う無間地獄、元凶は「経営陣の無能」と郵政ファミリーが牛耳る「既得権益」 – 2021.7.12
https://diamond.jp/articles/-/276327
日本郵政株式会社(にっぽんゆうせい、英語: Japan Post Holdings Co.,Ltd.)は、日本郵政株式会社法に基づき、日本郵政グループの持株会社として設立された日本の特殊会社。
日経平均株価およびTOPIX Large70の構成銘柄の一つ。
子会社として日本郵便、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険、日本郵政スタッフ、日本郵政インフォメーションテクノロジーを持つ。公共企業体の日本郵政公社が前身であり、現在は総務省が所管する。
日本郵政株式会社
https://www.japanpost.jp
主要株主
財務大臣 63.29%
日本郵政(株)
東京都千代田区大手町2丁目3−1
日本郵便株式会社
日本郵便、いわゆる郵便局ってやつです
正式名称は、日本郵便株式会社
日本郵便
https://www.post.japanpost.jp
日本郵政と同じオフィスです。
日本郵便㈱ 本社
東京都千代田区大手町二丁目3番1号
株主
日本郵政株式会社 100%
かんぽ生命
かんぽ生命
https://www.jp-life.japanpost.jp
特定郵便局の大幅削減と特定郵便局長を無くせ!■
■■日本全国の不採算特定郵便局の大幅削減と特定郵便局長廃止の大改革をしなければ郵政は立ち直りません。■■
■■全国郵便局長会(特定郵便局長会)の既得損益と国政選挙活動!■■
●特定郵便局の統廃合と特定郵便局長は要らない
諸悪の根元は局長会
郵便局の問題は不採算郵便局を削減できればすべての問題は解決します。
赤字局を削減できないのは局長会が反対しているから。
なぜ赤字局を削減できないか?それは一局一局の局長が選挙の票を集めて票田になっているからです。
ハッキリいって相当赤字です。
その赤字局を維持するためには無理な営業しないと維持できません。
■全国郵便局長会・・・・政治がらみで既得損益のために国政選挙活動に必死。
●本当に、田舎の局長は必要なのだろうか?
5~10局まとめてでも、大丈夫だろう!
移動郵便局で充分!
コンビニ店長で充分 !
★特定郵便局なんて全国で約20,000局もあるが、そんなに必要でない。赤字の根源だ!
■■日本全国にある赤字運営の特定郵便局が日本郵政グループのお荷物,癌である。■■
全国郵便局長会(特定郵便局長会)が、日本郵政グループの健全な運営に影響を与えている。
赤字運営の特定郵便局が全国各地に数えられない程ある。
ほとんどが赤字運営で局舎家賃・維持費・人件費等が日本郵政グループのあしかせになっている。
★オーナー局長は、局舎家賃年間数百万円と局長給与700~1000万円で、楽して丸儲け!
■特定郵便局長が勤務時間に業務以外のことしていたら,
マスコミ各社・ユーチューブ・総務省に内部告発・・・・・★例えば,選挙活動など! 利権絡みの政治活動!
特定郵便局長の選挙活動が勤務時間中かチェック!訪問日時と紹介者名簿を記録に残しましょう。
最後にマスコミの方に、日本の将来のためにもこの根本的闇の部分を連日特集するなどお願いしたいと思います。
■かんぽ不適正販売、国民からの信用回復は幾ら頑張っても無理!ブラック日本郵政組織が信用できぬ!
■郵政上層部は、かんぽ問題,トール吸収失敗で4000億の損害,郵便トヨタ方式の失敗をうやむやに誤魔化し責任を取らない。
そして、その付けが現場社員の労働環境・所得削減に出て末端社員が鳴かされてきた。これまでのブラック日本郵政グループの隠されていた姿である。
●コンプラ相談室 や JPU御用労働組合への内部告発は無意味!内部告発はマスコミ各社・SNS・ユーチューブへ!
●【西日本新聞ニュース】 連載「ひずむ郵政 民営化12年の現場」・・・・・・ 日本郵政グループ全体の内部告発記事連載■■
2019/07/30 – 連載「ひずむ郵政民営化12年の現場」|不正営業に揺れる日本郵政グループ。
郵便局という巨大組織が抱える問題を探ります。
7/30(火) 9:02配信 西日本新聞 7/30(火) 9:02配信
「評価下げるぞ」郵便局の時短圧力、限界の配達員 相次ぐ休退職、自殺者も…
★Youtube見てね。自爆営業は事実で、揉み消すのに必死な日本郵政の本社幹部職員
★Youtube検索・・・【 元郵便局長証言「こうして自爆営業は生まれる。】ブラック企業日本郵便の本質が見れます。
■ブラック企業大賞2016 ダブル受賞後最近、かんぽ生命の不適切営業が問題になっておりますが。
日本郵便にも似たような事がたくさんありますので紹介させていただきます。
かんぽ生命の不適切営業が問題となっていますが、日本郵便の自爆営業も大問題だと思います。
下記のような商品で営業を行う必要があります。 局により内容は異なると思いますが、そんなに大差ないはずです。
●年賀はがき・かもめーる・記念切手・レターパック
●ふるさと小包・頒布会・ゆうパックカタログ販売
●お中元・お歳暮・ひな祭り・こどもの日・母の日・父の日・敬老の日・カレー・ラーメン
●ご当地の名産品・特約・クリスマス・おせち・福袋ゆうパック・恵方巻・バレンタインデー・ホワイトデー
簡単に思い浮かぶだけで上記のような種類があります。
★慢性的な人手不足が続き、 ※全国の郵便局で昼休みの食い込み労働が頻繁にある状態だ。
昼休みに帰局してないバイク・軽四を画像で証拠残しをお勧め致します。電波時間付きが理想です!
●全国郵便局長会(特定郵便局長会)の既得損益と国政選挙活動!
特定郵便局の統廃合して特定郵便局長は要らない
郵便局の問題は不採算郵便局を削減できればすべての問題は解決します。
全国で約20,000の特定郵便局を削減できないのは局長会が反対しているから。
なぜ赤字局を削減できないか?それは一局一局の局長が選挙の票を集めて票田になっているからです。
ハッキリいって相当赤字です。
1日に数人しか来ない赤字運営の特定郵便局が全国各地に数えられない程ある。
そこに局長・社員を2・3人配置したら赤字になるのも無理がない。
全国の特定郵便局のほとんどが赤字運営で局舎家賃・維持費・人件費等が日本郵政グループのあしかせになっている。
その赤字局を維持するためには無理なブラック営業・自爆営業しないと維持できません。
■会計検査院の「日本郵政グループの経営状況等について」(平成28年5月)という報告書を読むと、
現場が大変なことになっているのではないかといったことがうかがえる。
これによると、日本郵政グループの従業員数は、特別会計時代の2002年に約27万人。
それが14年には約22万人にまで減少している。
しかし、人員がじわじわと削られているのに、郵便局の数はほとんど変わっていない。報告書内の記述を引用しよう。
『日本郵便株式会社法施行規則(平成19年総務省令第37号)により、いずれの市町村(特別区を含む。)においても、
一以上の郵便局を設置しなければならないとされていること、
また、過疎地においては、19年10月から24年9月までは19年10月時点の郵便局ネットワークの水準を、
民営化法改正法が施行された24年10月からは同月時点の当該水準を維持することを旨とすることが規定されていることなどから、
郵便局数は14年度末の24,752局から19年度末の24,540局に僅かに減少した後、おおむね横ばいで推移しており26年度末には24,470局となっている』
従業員数及び郵便局数の推移(出典:会計検査院)
この傾向は最近も変わっていない。日本郵政のWebサイトによれば、18年3月31日時点のグループ従業員数は19万3910人。
一方、郵便局の数は2万4033となっている。つまり、02年から16年間で郵便局の数は3%ほどしか減っていないのに、グループ従業員は30%も減っている計算だ。
■■かんぽ不適正販売、国民からの信用回復は幾ら頑張っても無理!ブラック日本郵政組織が信用できぬ!
●コンプラ相談室 や JP御用労働組合への内部告発は無意味 通報者個人を報告されてしまいます。
ブラック日本郵政グループの内部告発はマスコミ各社・SNS・ユーチューブへ!
■郵政上層部は、かんぽ問題,トール吸収失敗で4000億の損害,郵便トヨタ方式の失敗をうやむやに誤魔化し責任を取らない。
そして、その付けが現場社員の労働環境・所得削減に出て末端社員が鳴かされてきた。これまでのブラック日本郵政グループの隠されていた姿である。
コロナ流行時、「巣ごもり消費」拡大で宅配の配送需要が急増・・・・・・「運転手は体力的にギリギリ」
4/23(木) 11:14配信 読売新聞
■■コロナウィルス流行期ゆうパック・追跡ゆうメール・メルカリ・タウンメールの増加■■
郵便配達は体力的にギリギリの仕事で慢性的な配達人手不足が続き、全国の郵便局で昼休みの食い込み労働が頻繁にある状態だ。
●特定郵便局の統廃合して特定郵便局長は要らない
郵便局の問題は不採算郵便局を削減できればすべての問題は解決します。
全国で約20,000の特定郵便局を削減できないのは局長会が反対しているから。
なぜ赤字局を削減できないか?それは一局一局の局長が選挙の票を集めて票田になっているからです。
ハッキリいって相当赤字です。
1日に数人しか来ない赤字運営の特定郵便局が全国各地に数えられない程ある。
そこに局長・社員を2・3人配置したら赤字になるのも無理がない。
全国の特定郵便局のほとんどが赤字運営で局舎家賃・維持費・人件費等が日本郵政グループのあしかせになっている。
■かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制 ・・・・●ブラック企業大賞2016受賞後、今でも残る日本郵政グループの隠ぺい体質
●【西日本新聞ニュース】 連載「ひずむ郵政 民営化12年の現場」・・・・・・ 日本郵政グループ全体の内部告発記事連載■■
2019/07/30 – 連載「ひずむ郵政民営化12年の現場」|不正営業に揺れる日本郵政グループ。
郵便局という巨大組織が抱える問題を探ります。
7/30(火) 9:02配信 西日本新聞 7/30(火) 9:02配信
「評価下げるぞ」郵便局の時短圧力、限界の配達員 相次ぐ休退職、自殺者も…
■■ブラック日本郵政には、第三者機関を常駐化し業務改善・組織(本社支社)の改善と管理者(局長・部長)意識改革が必要だ!■■
※かんぽ不適正販売・投資信託・持続化給付金問題など国民からの信用回復が絶対である。
ブラック日本郵政組織が信用できぬ!日本郵政の組織改善が急務に行う必要がある。
■郵政上層部は、かんぽ問題・投資信託・トール吸収失敗で4000億の損害・郵便トヨタ方式の失敗責任を取らない。
その付けが現場社員の労働環境・所得削減に出て末端社員が鳴かされてきた。これまでのブラック日本郵政グループの隠されていた姿である。
●コンプラ相談室やJP御用労働組合への内部告発は無意味で、通報者個人を報告されてしまいます。
ブラック日本郵政グループの内部告発はマスコミ各社・SNS・ユーチューブへ!
■■コロナウィルス流行期ゆうパック・追跡ゆうメール・メルカリ・タウンメールの増加■■
郵便配達は体力的にギリギリの仕事で慢性的な配達人手不足が続き、全国の郵便局で昼休みの食い込み労働が頻繁にある状態だ。
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