黒川温泉混浴まとめ

エンタメ

黒川温泉の混浴は少なくとも5つくらいあるようです。

・穴湯
・奥の湯
・新明館
・夢龍胆
・旅館山河

黒川温泉へ~混浴露天風呂にびっくり~
https://ameblo.jp/ayukun/entry-11622440687.html

穴湯

2020年7月の大雨で、穴湯の建物が全て流されてしまいました。

現在修復中です。

2021年10月現在、基礎がコンクリートでできただけで、全然まだできていません。

黒川温泉「穴湯」復活プロジェクトについて
https://www.spa.or.jp/news/member_info/4719

永年愛されてきた共同浴場「穴湯」のある風景を残したい
https://www.glocal-cf.com/project/anayu

穴湯|田の原川の畔にある混浴共同浴場/黒川 – 2017年8月18日
https://www.tabirai.net/sightseeing/column/0002786.aspx

黒川温泉 共同浴場 穴湯
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺6541

奥の湯

男女別に入口、脱衣所が別れています。

最初に男女別の内湯があり、そこから外に出ると混浴露天風呂になります。

混浴露天風呂には、広い湯の他に、川湯、洞窟湯がありバラエティに飛んでます。

洞窟湯の中で混浴はおもしろいかもしれません。

水風呂あり。

奥の湯
https://www.okunoyu.com

ご利用時間/8:00〜21:00
ご利用料金/500円

奥の湯
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺6567

夢龍胆

龍胆の湯(りんどうのゆ)が混浴露天風呂です。

夢龍胆 (ゆめりんどう)
http://www.yumerindo.com/hot_spring

熊本県阿蘇郡南小国町満願寺6430−1

旅館山河

旅館山河には混浴があります。

女性専用露天風呂、家族風呂などがありますが、日帰り入浴できるのは、混浴露天風呂のみです。

混浴露天風呂は、やや褐色の温泉で、打たせ湯があります。

ただ、入口、脱衣所が1箇所しかなく、男女混合で着替えることになります。

ハードルは高そうですが、混浴マニアにはたまらないのではないでしょうか。

料金は、500円です。

旅館山河
https://www.sanga-ryokan.com/about/spa

黒川温泉 旅館 山河
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺6961−1

その他考察

以下の記事でもいくつか混浴風呂について語られています。

黒川温泉のおすすめ混浴ランキングTOP5 – 2018.2.1
https://onsenbu.net/16269

いこい旅館は公式ページによると現在混浴はなく、廃止になったようです。

いこい旅館
http://www.ikoi-ryokan.com

新明館は混浴ありそう。

新明館
https://shinmeikan.jp

山の宿 新明館

樹やしきは、2021年2月より混浴露天風呂は廃止となりました。

いやしの里 樹やしき
https://www.kiyashiki.com

山みず木も混浴は廃止になったそうです。

黒川温泉「山みず木」 – 2019年7月8日
https://www.food-travel.jp/kumamoto/yamamizuki.html

ここにもまとめられてます。

廃止になってるところも多いようですね。

全国の混浴温泉リスト【温泉奉行所】熊本
https://1onsen.com/konyoku.html#%E7%86%8A%E6%9C%AC%E7%9C%8C

阿蘇の混浴

黒川ではないですが、

南阿蘇村にある地獄温泉「すずめの湯」は、昔は混浴でした。

しかし、2016年に発生した熊本地震で被害を受け休業。

2019年4月に営業再開するも、裸の混浴は廃止され、湯あみ着(または水着)の着用が必要の混浴となりました。

簡易の湯あみ着は売店で販売している

南阿蘇の秘湯「すずめの湯」:熊本地震から3年ぶりに営業再開
https://www.nippon.com/ja/guide-to-japan/gu900097

地獄温泉
http://jigoku-onsen.co.jp

地獄温泉 すずめの湯
熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽2327

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