2019年10月28日、TEDZU(塩原徹)がニコ生配信中に富士山から滑落しました。
以下の動画がリアル過ぎます。
富士山の頂上からニコ生配信中に滑落して放送停止
以下のまとめ情報によると、
自称40歳(実際は47歳)、ステージ4の大腸がんを患いながら、司法試験の浪人生だったようです。
人生の主要なできごとって、独身の場合、だいたい40歳までの40年間でだいたい経験しちゃうわけですよね。
結婚したり子供ができたりすると、また人生の違うステージに進むわけですから、子供のために自分を捧げるステージになるわけです。
結婚して子供もいない場合はどうかって?それはただの同棲と一緒ってことでしょう。その同棲相手と余生を過ごしてください。
正直、48で子供もいないし、彼女もいないし、あんまり女遊びもしてなさそうな、ひきこもりだと、毎日やることないし、もうガンで体もぼろぼろだし、もういっか、って感じですかね?
真面目な青年だったそうですが、ただ真面目に生きてても、この世の中おもしろくもなんともないですからね?
ちょい悪オヤジくらいの人生が一番ですよ。
まあ、そんなんだから、軽装で冬の富士山に行ったんでしょうね。
最悪、死んだってどうでもいいし。あとは野となれ山となれというか。
ほんとに、山となってしまいましたが。
人生ってなんなんでしょうかね?昔は平均寿命低くて、江戸時代でだいたい40歳〜50歳と言われています。
正直、孫も子供もいなかったら、70まで生きててもとくに気力もないし、酒に溺れる人生しか待ってないような気がします。
ほんと、人生ってなんなんでしょうかね?
富士山滑落のニコ生主TEDZU(塩原徹)の顔画像や動画!事故の原因とその後も総まとめ
https://newsmatomedia.com/tedzu
ダーウィン賞「スマホ片手に配信しながら冬富士登山した男性が滑落死」とミスリード。実際はアクションカム – 2020/6/7
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinoharashuji/20200607-00182182
【ひろゆき】体がバラバラになって発見された悲惨な事故。
内閣府審議官も滑落
内閣府大臣官房審議官であろうとも、結局ただの人間ですから、
そりゃ滑落するときは滑落しますわ
岐阜県の北アルプスの北穂高岳で10月11日に見つかった遺体は、9月、登山中に行方がわからなくなっていた内閣府大臣官房審議官の男性と判明したと警察が発表しました。
10月11日、岐阜県高山市の北アルプスの北穂高岳で、山道から200メートルほど下で1人が落石の下敷きになった状態で発見され、警察は天候の回復を待って14日に遺体を収容し、身元の確認などを進めていました。
その結果、死亡したのは東京・北区に住む内閣府大臣官房審議官の酒田元洋さん(53)と判明したと、24日に発表しました。
北穂高岳で11日に発見の遺体は内閣府審議官の男性と判明 – 2021年10月24日
http://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20211024/3000018987.html
穂高岳
長野県松本市安曇
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